60代女性の体験談
私はスピリチュアルに関心が高かったわけでも、その効果を信じていたわけでもありませんが、それでもひとつだけ、パワーストーンでどうしても忘れられない出来事があります。
金運と心の安定をくれたタイガーアイとマラカイトのブレスレット

20年前、とあるスタジオでバレエを教えていた時のことです。
生徒が来て初めてお金になる仕事、自営業なので収入は不安定であり、当時は仕事と親のワンオペ介護でかなり疲弊していました。
さらに介護費用や自分の医療費がかさむ時期だったりと、当時の私は悩みの種をたくさん抱えていたのです。
あの頃は生徒が激減してきた時期でもあり

何よりもお金を何とかしなくては!
…と精神的にかなり焦っていて何かに頼りたくなっている心境でした。

自分の心を落ち着かせるものがほしい。おまじないであっても、何か心安らぐものがあったらいいな。
パワーストーンとのふとした出会い

そんなある日、休日に出かけた街中でパワーストーンのお店が気になって、ふらりと立ち寄りました。小さなお店で女性のスタッフさんが1人で店番をしていました。

そういう状況で勧められる石は、タイガーアイとマラカイトですね。
その時はすぐに購入しませんでしたが、そんなひょんなきっかけから私はパワーストーンに興味を持つようになったのです。
しかし、当時は懐状態がよろしくない時期で、高いものは買えません。それにスピリチュアルを信じていたわけでもなかったので

購入するなら、値段がそこそこのものがいいな。
…などと考えながら見つけたのが別のお店でした。

色々話を聞かせてもらったのに、最初のあのお店でなくて申し訳ないなあ。
…と思ったのですが、次の店の方がリーズナブルで私向きでした。
私は2軒目のお店で、タイガーアイとマラカイトを組み合わせたブレスレットを作ってもらいました。
普段は仕事の時に邪魔なのでブレスレットをつけることはなかったですが、これは最初から何となく自分にフィットしていると感じたので、仕事の時も外さずにつけていました。
しかし当然のことながら、急に状況が好転するような変化は見られません。
ただ自己暗示的効果はあったのか、パワーストーンを身につけていることで、気持ちが落ち着くように感じていました。
パワーストーンが弾け飛んだのは「開運」と「身代わり」の啓示だった?

あの出来事が起こったのは、パワーストーンブレスレットをつけるようになって半年くらいたった頃のこと。
バレエ教室のレッスンが終わって着替えている時、いきなりブレスレットがぷつりと切れて、石がパーンと周囲にバラけ散ったのです。あまりにも派手に飛び散ったのを呆然と眺めながら

なんで?突然こんな…バラバラになったのだろう!?
すると更衣室にいた生徒の1人がこう言ったのです。

先生、これは石が身代わりになってくれたんじゃない?それか、何かの前触れだとか。石って そういう不思議な事があるっていうから。

え!?そんなことって…

でも、もしその話に一理あるのなら…このタイガーアイとマラカイトは、一体何の身代わりになってくれたんだろう?私の身の危険とか…?それとも何かの前触れなのかな?
そして「身代わり」と呼べるような出来事が実際に起こっていたことを、私はその日に帰宅してから知りました。
親の、特養への移動が決まったのです。
これまでのお金のかかる施設から「申し込んでも入所はまず無理だろう」と言われていた施設へ入所できることになりました。
その特養から電話が来たのが、ブレスレットがはじけた直後でした。
高額な老人施設の居住費と交通費などの諸費用の金銭的負担、精神的・肉体的疲労の積み重ねで、ワンオペ介護に疲弊していた私は、親の特養入所により疲弊の全原因から一挙に解放されたのです。
パワーストーンブレスレットが切れたり弾け飛んだりするのは何かの身代わりだと言いますが、私の場合はお金の節約と疲労軽減…これら予想もしていなかった急展開によって、開運が叶ったわけです。

目に見えないけれども 不思議な力が作用することは実際にあるのだ…
あのパワーストーンブレスレットは、私にとって生涯忘れられない存在となりました。
タイガーアイとマラカイトにお礼を言ってお別れして…

マラカイトは「精神疲労の軽減」により精神安定効果を実感することができました。
私の場合はつけているだけで安心できた感が強かったです。

タイガーアイは金運に効果があると言われる石でたくさんのカラーバリエーションがありますが、私のはイエロータイガーアイというキャラメル色のベーシックなタイガーアイでした。
私の場合はお金が貯まるのではなくて、出ていくお金が少なくなる形の金運効果が現れました。


ブレスレットのパワーストーンがバラバラになったのは、石のパワーを使い果たした結果だろう。
この確信に至った私は、この石たちを手放すことを決めました。
私に幸運をもたらしてくれた石たちに「ありがとう」とお礼を言ってから、神社でお焚き上げをしてもらいました。



