ガンプラのシャドウ塗装!ウェザリング シャドウ吹きのやり方とコツ

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シャドウ吹きとは、プラモデルなどに立体感を持たせ、実物のようなリアル感や、経年による汚れなどを、塗装で表現する技法です。

パステルシャドウの場合は、黒系などの美術用のパステルカラーを使いますが、シャドウ吹きは、主にエアブラシ使い、グラデーションをつけます。

エアブラシの場合は、色の自由度が広がります。

塗料の調合で、様々な色が再現でき、グラデーションをつける機体の雰囲気に合わせた仕上げができます。

塗料もスモークやクリアーカラーなどが使え、調合次第で、白いパーツには、紫系の色を中心にしたり、赤には茶系、青には濃いめのグレーなど、立体感を強調した塗装が可能です。

各パーツごとに色を変えることで、元々のベースの色にメリハリがつき、より立体感を与えてくれます。

経年劣化の再現や、スス汚れ、焼け色など様々な塗装ができます。

シャドウ吹きは、一度に仕上げようとせず、エアブラシの塗料の吐出量を少なくし、何回かに分けて徐々に色を付けていきます。

エアブラシのグラデーションで面白いところが、最初に付けたボカシた色の上から、違う色を重ねられるという点です。

徐々に色を変えることにより、より深みのあるグラデーションができます。

クリアーカラーを使うことにより、バーニアなどの焼け色やススけた部分まで再現できます。

バーニアとは、アニメなどで、ロケット噴射装置全般の通称で知られています

シャドウ吹きは仕上げの段階で塗る方法だけではなく、サーフェイサーの段階で下地にグラデーションを吹き付けておく場合があります。

この方法は、ちょっと難しいです。

無難な塗装方法は、仕上げ前の塗装です。

塗料をクリアー混ぜて薄めにし、普段の薄め液の割合よりシャバシャバな状態で、エッジの部分から少しずつ薄く塗っていきます。

色が付いたか付かないか位がちょうどいいです。

薄い場合は、何度か塗装を繰り返すことができますが、色を濃く乗せすぎると、後での修正が容易ではないです。

塗装する前に、一度プラ板などで、試し塗りするといいです。

最後に、トップコートで仕上げれば完成です。

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